シフトレバーをRやDに入れると“ドンッ”っという衝撃が無くなった!犯人は・・・

シフトレバーをPからDに入れた時に“ドンッ!”っという衝撃があった。その上走行中何かの時に“ゴトッ!”っとフロントの下側から聞こえる。

クルマが古くなれば何がしかの不具合は出てくるもの。今まではそういった異音などが小さなうちに対応してきましたが、今回の症状はそもそも出どこが判らなかったために放置してきた部分でありました。

今回の記事はたまたま見つけたデフマウントを交換したら症状が改善したという記録記事です。

始まりは異音の元探し

走行中大小問わずギャップを拾った時“ゴトッ”っと音がするようになったのでスタビリンク、ショック、ショックマウント、ボールジョイント、エンジンマウントなどを探ってみたが改善せず現状目視でフロントアッパーアームのブッシュがかなり傷んでいるのが判るので

おそらくアッパーアームのブッシュが原因か?

っと思っていたがアッパーアームの交換はなかなか大変そうなのでおざなりになっていたが(ゴトッの犯人はアッパーアームブッシュでした。後に交換したら最高の効果を得られました:ゴトッの原因!アッパーアーム交換!最高の効果を得られて大満足。がんばってよかった(泣))

最近異音が大きく、しかも発生頻度が多くなってきたのでオイル交換でアンダーカバーを外したのを機にステアリングギアボックスの固定部辺りを疑い覗き込む。

すると何かを固定しているだろうブッシュがある。せっかくなのでそのブッシュの状態をライトの光を当ててみると・・・・・

デフのブッシュが崩壊してた!

ゲゲッ!完全にイカれてやがる!

ブッシュの行き先を辿るとそこは・・・・・デフ

中古部品ならすぐそこにある。しかしこのステー・・・・・ドライブシャフトが貫通してやがる!

・・・・・めんどくせぇ

しかし、もしかしたらここ何ヶ月も俺を悩ませている“ゴトッ”っという異音の原因がアッパーアームではなくこのブッシュだとしたら・・・・・

今頑張れば異音とサヨナラできるかもしれない。

という若干スケベ心にも似たような動機で急遽デフのステーを交換することにした(そのページはこちらフロントデフマウント交換

まぁ幸い今まで何度かナックルを外したりドライブシャフトを交換したりしたことがあるので作業は“やるだけ”!なのでそれはいいが

如何せん寒い!

風の当たらない場所に移動して作業した。

交換後走行してみると、残念ながら異音は完全に解消されていなかったが音と発生頻度がかなり改善された。

やっぱりデフマウントも異音を発してたのだ!

それともう一つうれしい変化があった!それは“ATの変速ショック”

ここ1年くらい朝一と夕方帰宅時シフトレバーをPからDに入れたとき“ドンッ”という軽い衝撃が出るようになっていた。

“そろそろ30万キロ”という走行距離と“一度もATFを交換したことが無い”という事実から

「ATが逝きそうなのか?」

と思ってた。でもデフのブッシュを交換したらそのショックが無くなった。う~ん、これはどういうことなんだろう。

いずれにしても嬉しい変化であることに間違いはないがあまりに予想外に、しかも今最も気になっていた症状がなくなってしまったことに

戸惑いさえ感じる

まぁブッシュ交換からまだ一日しか経っていないので何とも言えないが、気乗りのしない“ATF交換”を考えていた矢先だったので

このまま症状が無くなることを祈る