30万キロ突破!ついにこの日が来ましたヨ!スペースギアはダメ車

30万キロかぁ~未体験ゾーンだなぁ。 走れるもんですね!今までの最高記録はV46パジェロの27万4000キロだったかな。結局夫婦ゲンカの後自爆してサヨナラだったんだよなぁ(残念)

ダメな車に乗ると詳しくなる?

先日農産会社の整備部門を定年退職された方とお会いし談笑している時に僕が以前スペースギアの“エンジンがかからない”という事件に遭遇した時に結局自分で直してしまったハナシをした時、その方が

「ダメな車に乗ってしまうとクルマに詳しくなっちゃうんだよなぁ~(笑)オレも昔・・・・」

と、おっしゃっているのを聞いて笑ってしまった!確かにそうなんだよなぁ。不具合や故障の無い車に乗っていればこんなにプロの修理工ばりに修理などする必要は無いし詳しくもならなかったはず。

そういう意味でやっぱりスペースギアは“ダメ車”だ!(笑 修理して維持する事に面白さを見出せた人だけがこのクルマに乗っているのかもしれない。

 古くなるとガラス製のヘッドライトがイイね

スペースギアはガラス製のヘッドライトなんで関係ないハナシなんですが、現代はほぼ全ての車が樹脂製(ポリカーボネート)のヘッドライトです。なぜ樹脂製なのか?というと“デザインの自由さ”が主な理由のようです。

ところがこの樹脂製ヘッドライト、極端に経年劣化を起こします。メーカーが謳う樹脂製ヘッドライトのメリットは

  • デザインの自由さ(今のデザインはガラスでは不可)
  • 軽量である
  • 新品時は透明度が高い

などのようです。しかし3~5年もすれば黄ばんできたり白くかすんできたりしますよね。このくすみや黄ばみを除去する薬剤やサービスが多数存在しますが新車時と同じには決してなりません。

あまり知られていないことですがこの樹脂の劣化により

車検で落とされている車が多数存在しています

樹脂の劣化により“光量”が不足するのが原因だそうです。車検が通らないと車検屋さんは大変ですから

  • 電球を純正タイプに替える
  • 樹脂を磨く
  • HID化する

などして車検を通すのだそうです。「そんなに古いクルマに乗りたけりゃヘッドライト交換すればいいじゃないか!」とか「新車買えよ!」って富裕層からのアドバイスが聞こえそうですが(苦笑)

ヘッドライトって片方だけで4~7万円くらいするんですよねェ。両方だと軽く10万越え!底辺で暮らしている私のような人間にはかなりキツい!っと思います。

夜間の安全運転のために

普通のハロゲンライトで雨の日の夜、走行してみるとわかりますが驚くほど前方の視界は悪いですよね。

ニュースで“夜間のひき逃げ事故”の記事を見てると自動車を運転していた方が

「人間だとは思わなかった」

っと供述していることが時々あります。重罪から逃れようとしてそう言っているのか?本心なのか?はわかりませんが僕は後者のような気がします。

過去に僕も“ハッ!?”としたことがありますから。

メーカーはもっと努力&工夫すべき

“ヘッドライトを交換すればいいじゃん”とか“新車買えばいいじゃん”って言われてもどうすることもできない方も多いはず。

メーカーは新車の“買い替え需要”を喚起するために姑息な手段の一環でこの樹脂製ヘッドライトをいつまでも採用しているのかもしれませんが、現実には古いクルマを余儀なく乗っている方も多いです。

そろそろメーカーもケチ臭い事言ってないで、くすんだり汚れたりしない素材の開発や簡単&安価に交換できるレンズのヘッドライトの開発をすべきではないでしょうか。

あッ一応再度申し上げますがスペースギアはガラス製のヘッドライトなんで大丈夫ですよ。