デフマウント交換でさまざまな不具合が一挙に解決した件で思う事

スペースギアに乗っているといつもどこからか何かの音が出ていたりして、運転しながら「う~ん・・・この音はどこから出ている音なんだろう・・・」とか考えてしまいますよね。

クルマが古くなればなるほど異音や振動は増えるものですが、問題はその出どころを特定する作業です。でもそんな手のかかる悪車のトラブルが解決できたとたんになぜか?

愛車になる(笑)

今回の記事はデフマウントの件でなぜか?ますますスペースギアに対する愛着が増してしまった件から、長く乗っていると時々驚くような出来事が起きることを簡単に列挙してみました。

今回のデフマウントの件が正にそう!

たまたま切れたデフマウントのブッシュを思いつきで修理したら異音だけでなく今までミッションの不具合だとばかり思っていた不具合がなくなってしまったのだ!

このクルマって時々こういうことがある。

エンジンがかからなくなった時はディーラーも誰も原因がわからなかったが結局燃料ホースからのエア噛みだったり(その記事はこちら

 

足回りからの異音に悩んでいたがアライメントとっただけで異音はもとより操舵感やダイヤの変摩耗、乗り心地まで変わったり(その記事はこちら

 

エンジン音が悪い!ファンベルトの減りが早い!などと思っていたら悪いのは“テンションプーリーのベアリング”だった・・・・とか(その記事はこちら

 

エンジンのかかりがイマイチでノッキング気味でうるさくて「調子が悪いなぁ~」っと思っていたら2個付きのバッテリーのうち一個のターミナルの接触が悪かっただけだったり(その記事はこちら

スペースギアは一般に“不具合の多い車”?

という認識でユーザー同士なら意見の合うところだと思うけど、その不具合が主要構造部ではなくほとんどが“何でもない部品や調整”からきていることが多いと思う。

今回も聞いた事のない皆目見当も付かなかった異音とミッションが原因と思しき不具合がなぜか“デフマウントのゴムブッシュ”で改善するという事態に嬉しさよりも目が点になって何も考えられないという状態に陥った。

っと言えば少々大げさだが通常ならば原因がわからずに放置されるか高価な修理代金を支払ってATFの交換とオイルパンの洗浄とフィルターかストレーナーが付いていればそれらの交換などを依頼するところだった。

まぁもしやっていたとしても不具合は解消されずに根本的な原因は深い迷宮の中に入り込み俺のクルマは普通に古いポンコツ車になっていたと思う。

一般に“三菱自動車”は故障が多いとして嫌われているようだが俺的に言わせれば“主要構造部は壊れないがつまらない部品の消耗で調子が悪くなる”という印象。

今まで高価な部品で交換したことがあるのはオルタネーターくらい(頂き物でお金は支払ってないが・・・・)

18年落ち30万キロ走行。

それでもウォーターポンプやコンプレッサーは交換したことがないし回転部からのオイル漏れ(オイルシールの劣化による)も無い。

今回の件でミッションもATFの交換なしでまだまだイケそう。

いつも交換に迫られるのはゴム製のブッシュやカバー、パッキンにホース。

三菱が採用しているゴム製品の品質が悪いのか?それともそれらのゴム製品に異様に負担のかかる構造なのか?はわからない。しかしそれらゴム製品の劣化により

プロの整備士や作った本人(メーカー)さえもわからないような不具合を生じさせているのは事実だ。

う~ん・・・・もったいないね。他メーカーだとそういう部品よりも先にエンジンやミッション、エアコン、ボディーの腐れ、電子部品(オルタやセルモーターなど)の劣化などで捨てるか?高額修理を行うか?の選択を迫られるのに。

スペースギアに乗っていると「ずいぶん長く乗っているなぁ」とか「大事に乗っているね」と声をかけられることがあるが、実はそれほど“大事に乗っている”わけではない(笑)洗車などしないし雪道などは“ラリードライバー張り”の運転(^_^:)

その辺がこうした部品に影響を与えるのかはわからないが、今回の件でまたまたこの車から離れられなくなりそう。