リアのショックアブソーバー交換

どうも最近コーナー時のローリングが大きくなってきたなぁって思うようになったところでキープしていたショックと交換する事にしました。

リアショックの交換は簡単と思う無かれ

DSCF0483(1)”ECS無し車”の場合リアショックは簡単だと思いがちですが、実際にやってみると結構大変です。個人的にはフロントの方が簡単だと感じました。(椅子に座ってできるので)先ずリアはアクセスが大変でした。大き目の体の私はノーマル車高の床下にそのまま滑り込む気にはなれず、スペアタイヤに当て木をしてガレージジャッキで少し高くして潜り込みました。”なぜデフではなくスペアタイヤ?”っと思うかもしれませんが、リアショックはナットを外した後上は前側、下は後ろ側にズラして外します。この時ショックは伸びている方が角度が付きにくくて外しやすいと思うからです。

首振りラチェットがイイネ!

DSCF0490 (3)ショックを固定している22mmのナットの下は問題ないのですが上のナットはインパクトは使えないしメガネレンチも使 いづらいし・・・・・結局首振り式のラチェットと鉄パイプを使って上のナットを緩めました。過去に何度かショック交換を行っているので意外に簡単に回りましたが初めて行う場合はこのナット、結構硬いかもしれません。こんな時はストレートタイプのメガネレンチをかけてハンマーで叩けば緩むかも。

 運転席側は簡単だが助手席側は?

DSCF0488(1)ナットが緩めば後は古いショックを外して新しいショックを入れるだけなんですが、助手席側はラテラルロッドが邪魔して素直に外れてくれません。ですから助手席側は上下片方ずつ外そうとしないで上下同時進行でズラして外します。古いショックを外した時にショックのカラーや取り付けボルトにサビがあれば次回の交換に備えてシリコングリースなどを少し塗布してやると次回の交換がスム~ズにできると思います。

私はソレを怠ったばかりにフロントショック下の17mmのボルトが固着して大変な思いをしました。(詳しくはこちら)

やっぱりリアが重要!

交換後のインプレは「やっぱり生きてるショックは最高!」という言葉に尽きます(笑

DSCF0494(1)やっぱり抜けてたんですね。時間的な都合でフロントだけ先に交換済みだったんですが、左右のユラユラとローリングは改善したのに何かこう~ふわふわ感と言うか・・・夜ギャップを越えた後ヘッドライトの光軸が遠近に動くというか・・・・今は随時ピタッと決まってます!

昔純正ショックがまだ生きている頃リアだけ社外の硬そうなショックに変えた事があるんですが、意外にも乗り心地そのままにローリングが改善された記憶があります。

「これならフロントも交換したらどんなにイイだろう」っと思って調子に乗ってフロントまで変えたら、チョッと乗り心地が硬過ぎて・・・

結局フロントを純正に戻したことがあります。

純正のソフトな感じそのままにローリングだけ何とかしたい向きには”リアだけ社外”って組み合わせは”アリ”だと思いましたね。